本日より文月、皇紀弐仟六佰七拾四年も後半突入で御座いますが、個人的には七月になったという感覚は無く未だ六月参拾壱日の様な氣分で御座います。因みに駆逐艦文月は「ふづき」ではなく「ふみづき」と呼称します。閑話休題。 そんな文月初日の労働は厄介な…
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