愈々皇紀弐仟六佰七拾年度も残す所後壱日となりました。つまり新年度からの労働先の異動により、現在の職場での労働も明日限りとなった次第で御座います。 労働の場所は殆ど変わらないとはいえ、労働内容とそれを取り巻く環境は一変致します。はっきり言って…
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