本日で水無月も終わりで御座います。皇紀弐仟六佰七拾伍年も半分が経過してしまった訳ですが、個人的に何か変化乃至変革はあったかと思い返してみても連日の糞だるい且つ糞眠い労働で心身共に疲弊しておる毎日は全く変わっておりません。まあ、強いて挙げれ…
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