我の下に来た時点で命運は決まっていた…（笑）

本日は「敬老の日」とか抜かす國民の祝日だった様ですが、「自称、憲兵」の私は何時もの如く労働で御座いました。私には参連休なる物は存在しないのだよ…(￣‐￣；
まあ、「村田近衛兵 總司令部」には敬う様な高齢者も居住しておりませんが（笑）。
そんな労働中は「今度は初音ミク嬢に何を歌わせてくれようか？」という事ばかり考えておりました所（爆）、ふとある曲が脳裏に浮かび、「これだ！」と帰宅後早速作成作業に取り掛かりました。
今回白羽の矢が当たった曲は、伝説の深夜番組「北野ファンクラブ」のテーマソングとして使用されたものの、殆ど売れなかったという（苦笑）ビートたけし氏の幻の名曲「嘲笑」で御座います*1。まあ、当駄日記を御覧の皆様の中にも御存知の方は皆無だと思いますが…(￣▽￣；

嘲笑

果たして作業は予想以上に上手く行き、中々良い出来となりました。然し、世の初音ミク嬢使いの中でもこのマニアックな曲をチョイスする酔狂な奴は私のみであろうて…ふっふっふ。(☆∀☆)
こうして我が初音ミク嬢は、凡そアイドルとは程遠い道を歩んで行くのでありました♪ヽ(゜▽、゜)ノ


本日の脳内BGM：ピンク・フロイド「吹けよ風、呼べよ嵐(アブドーラ・ザ・ブッチャーのテーマ)」（謎）


扨、本日は明治村を走る蒸気機関車の螺旋連結器の寫眞でも。

*1:因みに我がカラオケの十八番の壱つで御座います。(￣ー￣)