腰の「第参の爆弾」は想像以上に厄介也
本日より神無月の體力と精神力を消耗するだけの糞だるい且つ糞眠い労働が始まりましたが、我が腰の「第参の爆弾」粉瘤（アテローム）が先週の土曜労働で見事惡化し患部がベルト部分にヂャストヒットする為常時痛みが走る状態だった為、遂に堪らず労働を早退し贔屓の皮膚科へ駆け込んだので御座います。
結果、粉瘤を切開し血及び膿を排出する処置と相成ったのですが力任せに絞り出すので麻酔を掛けておっても痛い…更に排出した血と膿を見せられて随分惡化しておったのだな〜と改めて思い知らされた次第で御座います。御陰で暫く風呂に入れない訳で御座いますが、其れ以前に我が家の風呂釜は壊れた儘で入りたくても入れないのでね〜…誰か粉瘤が治癒したら快氣祝いで風呂釜を呉れませんかね？中古でも良いので。('A`)
そして醫者からは明日も処置の為に通院せよと言われたので、明日の労働も早退せざるを得ませんな。まあ、労働が休めるのは良いのですが我が労働先は體調不良による当日の有給休暇行使は認められていないので欠勤扱いとなり、唯でさえ糞安い賃金が更に下がるという正に痛し痒しで御座います。其れ故正直體は休めても氣は休まらないのですよね〜。(´・ω・`)
そんな訳で、粉瘤を切開処置すると色々と面倒な事になるのですよね〜。まあ、手前の體が最優先故此処はきっちり治すしか御座いませんな…尤も、我が肉體は既に満身創痍で完治するには時間も金も足りませんが…
扨、本日は道の駅若狭熊川宿の寫眞を。
