本日は弥生末日、皇紀弐仟六佰七拾年度も本日が最終日で御座います。そして私の労働先の現在の部署での労働も本日が最後で御座いました。 とはいえ、何時も通りの労働をこなし何の感慨も御座いませんでしたがね〜。尤も、同じ部署の者からは何の惜別の言葉も…
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