二十四節季の壱つ、処暑が過ぎたにも拘らず本日も朝から糞暑い壱日となりまして、流石の私も我慢ならず昼間から安い酎ハイを呷って寝ておりました。就活が上手く行っていない事もあり飲まずには遣っておられません。 まあ、こんな自棄酒ではなく祝杯を挙げた…
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