2012-12-20から1日間の記事一覧

労働の話を認めるのは自身への激励の為でもある

本日も昨日に引き続き本来遣るべき労働に付いて教わって参りましたが、昨日よりは進歩はした(と思う)もののまだまだ半人前にも及んでおりません。然し労働先が私に掛ける期待も相当なものがある様でおいそれと匙を投げる訳には参りません。 確かに難しい部…