本日の労働は久々に弐拾時過ぎ迄働く結果となってしまい、勿論サービス残業で心身共に疲弊して自宅に帰って参りました。 艦これは相変わらず新規着任すら出来ない情況ですし、こうなるともう遣る事は寝るだけで御座います。最近は瞬殺的に眠りに就ける上朝迄…
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