葉月最後の土曜日となった本日は弐台目(弐代目ではない)愛輪「初音號」を駆って地元の献血ルームに出向き通算九拾六回目の献血を敢行したのですが、次回の成分献血可能日が壱箇月後ってどういうことなの…(byビリー・ヘリントン) こうなると今年中の通算…
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