今週最後にして神無月最後の労働も何とかこなし、漸く待望の休日を迎える事が出来ました。この時の為に糞だるい労働をこなしておると言っても過言では御座いません。 それにしても、皇紀弐仟六佰七拾四年も残す所後弐箇月、全く以って時の経つのは早いもので…
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