私は焙じ茶をズズズと啜りつつ日記を書く也

首都高速湾岸線 大黒PA之圖

今週の労働も何とか終わり、週末特有のまったり気分を満喫しております。「パンヤ」では久々に『月猫団』のプチ大會が催され私もその末席を汚したのですが、結果はとてもアマチュアに昇格した者とは思えぬ程の散々たる成績で、ビギナーランクに戻って遣り直したいと心底思ったので御座います。(TωT)
実力に伴わぬアマチュアの看板は、私には非常に重き十字架で御座います。パンヤに昇段試験が無い事を非常に複雑に思った金曜の夜で御座いました。ふにゃ。
まあ、その後も同志達とまったりたっぷりとパンヤに興じておりましたが、気が付けば翌未明の三時になっておりました。年甲斐も無くはしゃぎ過ぎるとその反動が怖い気も致しますが…( ̄▽ ̄;
所で先週より読み始めた「涼宮ハルヒの憂鬱」で御座いますが、昨日までに四巻の「涼宮ハルヒの消失」を読破致しました。ライトノベルとは言え、平日の寸暇を惜しんで壱週間で四冊を読破するとは私にしては中々のハヰペースではないかと自惚れております(笑)。まあ、それだけハルヒが面白いという裏返しでも御座いますがね〜。( ̄∀ ̄)
如何でも良い事ですが、文中で涼宮ハルヒ嬢がアイス珈琲やシェイクをチュゴゴゴと飲み干す所やグラスに入った氷を噛み砕く描写を読むに付け「嗚呼、彼女の性格が良く出ておるな〜」と妙に納得しておる私で御座います。矢張り小説は想像力を掻き立てますな〜。とは言え、我が脳が何となく活性化されておる様な氣がするのは恐らく錯覚でせう(爆)。


本日の脳内BGM:国武万里ポケベルが鳴らなくて」(謎)


扨、本日は首都高速湾岸線大黒パーキングエリアの寫眞を。