嗚呼、まともに休みたい…

京都「ねねの道」之圖

本日は拾弐月拾伍日…師走も瞬く間に半月が過ぎてしまいました。つまり皇紀弐仟六百六拾八年も残す所後半月という事ですな〜。( ̄‐ ̄)
こうなると年末年始の休暇が氣になる所で御座いますが、「自称、憲兵」の私は恐らく大晦日と元日しか休みが無いのは粗確実で御座いますな〜。それ所か弐拾八日の日曜日も働けと言われましたが、その話は断りました。何が悲しくて年の瀬の押し迫った日曜日に迄働かねばならぬのだ!只でさえ糞安い賃金で働かされておるのに冗談ぢゃない!とね。まあそんな事は言いませんでしたが(笑)。
然し正月にすらまともに休む事が出来ないとは、我ながら因果な商売に就いたものだと毎年の様に思いますね〜。精々正月は御屠蘇氣分でのほほんとしておる輩に怨嗟の目を向けつつ働きますか…ぷぴ。


本日の脳内BGM:175R「雪と涙と男と師走」(謎)


扨、本日は京都の「ねねの道」の寫眞でも。