最早安寧の時すら奪われた…

此処数日、就寝時に一向に決まらない就職先の事や金の事をあれこれ考える様になり横になっても壱時間位は眠れなくなっております。以前は横になればものの数分で眠れた私がこの様な事態に陥るとは…
そんな中、先日応募した會社から履歴書が送り返されて参りましてこれで通算七社目の不採用、今回は面接すら受けられませんでした。求人票には書類選考とは書かれていなかったにも関わらず…私は面接をする価値すら無いと烙印を押された様なもので御座います。
最早一体何が惡いのか、如何すれば良いのか全く分からなくなっております。「未経験者も可」と謳っておる會社ですら面接すら受けさせてくれないというのは実質的に社會から死ねと言われておるようなもの、ならば望み通り死んでやろうかとさえ考える様になって参りました。
そんな心境になると寝不足から睡魔に襲われ昼寝をしても矢張り寝付けられない…今の私にとって唯一の安寧の時である睡眠すらまともに取れなくなっておるので御座います。
ともあれ来週から職探しはまた振り出しに戻りますが、今やどんな仕事でも採用される氣がしない…我が終焉の時はそう遠くはないかも知れません。

本日の脳内BGM：霜月はるか「終焉の刻へ」（謎）

扨、本日は「かへりみはせじ」像の寫眞を。今の我が心境にも似たり…