既に無一文も同然という現実

ラーメン及び餃子之圖

昨日一昨日と陸上自衛隊富山駐屯地の記念行事を見物し良い氣分転換にはなりましたが、日付が変われば再び逼迫した現実が襲い掛かって参ります。足の怪我の事、再就職の事、そして最も深刻な金の事…然し足が完治しない事には日雇いのバイトも出来ない訳でこれが益々我が焦燥に拍車を掛けます。
それでも何かしらの事はしたいと献血でもしようかと思いましたが如何せん怪我人の身、其処で地元の献血ルームに「アキレス腱を負傷しておるが献血は可能か否か?」と問い合わせた所、怪我が治ってからと断られてしまいました。まあこれは仕方御座いません。(´・ω・)
これで文字通り身動きが取れなくなってしまい、結局昼はずっと寝ておりました。本来ならば暢氣に寝ておる場合ではないのですが、何も出来ない以上如何にもなりませんので…それに下手に金を使う訳にも参りませんしね〜。
然し何もしなくても食費等で金は日毎に減って行くのも事実、様々な支払いも滞っておる故金策には走らないといけないのですが…売れそうな物も何も無いからな〜。('A`)


本日の脳内BGM:一文字辰也「上州子守唄」(謎)


扨、本日はラーメンと餃子の寫眞なぞ。