氣が付けば何時ものだらしねぇ水無月最終日

本日で水無月も終わり…即ち皇紀弐仟六佰七拾六年も半分が終わる訳で御座いますが、改めて光陰矢の如し…時の経つのは早いものだな〜と思う次第で御座います。本当に年を取ると時間の経過が早く感じるものなのだよかがみん（謎）。
何せ月曜日に完遂したばかりの帝都襲撃がもう大分前の事の様に感じますし、其の前の週の美濃餃子オフ会の様なものに至っては大袈裟でなく何年も前の出来事の様な氣が致しますからね〜。此の調子だと私がくたばるのもそう遠い話では無いな…（苦笑）
という事で本日も體力と精神力を消耗するだけの糞だるい且つ糞眠い労働をこなし、歸宅して「艦隊これくしょん」所謂艦これに興じ乍ら寝落ちして氣が付けば日付が変わっておるという何時も通りの壱日を過ごし、明日以降もまた同じ事の繰り返しが延々続くのかと思うと人生に嫌氣が差して参ります。せめて其の現實から逃避する為に束の間の睡眠を貪ろう…

本日の脳内BGM：Rev.from DVL「束の間の幸福論」（謎）

扨、本日は中央自動車道笹子トンネルの寫眞でも。