「もっとズババッとやんなきゃ!」「よくわかんないよ…」

特急サンダーバード増結乃圖

ヘラクレスダンディズムジムに通ってるんです。運動会に出たいんです(謎)。
本日も午前中はお絵描き掲示板にヘボ落書きを描いておったので御座いますが、如何しても納得の行く落書きが描けない…取り分け、目が如何しても上手く描けない…「目は口程に物を言う」の故事通り、落書きの良し悪しは目で決まるというのに…( ̄- ̄;
我が画力の衰退振りはここに極まっております。これは相当のリハビリを要するな〜。只、私の場合落書きを描く「持続力」が乏しいのが難点で御座いまして…(爆)
そして夜で御座いますが、愛車「櫻花」を飛ばして我が地元の某地方都市にあるパチンコ屋に足を運びました。とは言えパチンコに興じる為では御座いません*1。何とそのパチンコ屋に、先のG1クライマックスで優勝した新日本プロレス蝶野正洋選手が来店するというからで御座います。(-_☆)キラーン
一体如何いう経緯で蝶野選手が地方のパチンコ屋に来る事になったのかは不明ですが、実際に行って見ると確かに蝶野選手が来ておりました。パチンコ屋の一角でトークや写真撮影を行い、更にはサインが貰える抽選券の入った箱を自ら持ち、店内の客達に引かせるという行動に。その間、蝶野選手は終始にこやかな笑顔を見せておりました。う〜ん、この徹底したファンサービスが「黒いカリスマ」と呼ばれ、多くのファンに支持されておる理由なのですな〜。彼は正真正銘の「プロ」で御座います。天晴也。(〃ω〃)
私、サインこそは貰えませんでしたが、蝶野選手と握手をして頂き、その大きな肉厚の手にただただ感服。大変満足をして防空壕に帰ったので御座います(笑)。尚、寫眞もそこそこ撮影して参りましたが、此処で掲載をするのは色々問題があると思いますので掲載は致しません。ひひ。


扨、本日はJR金沢駅、特急サンダーバード増結の寫眞を。

*1:私はパチンコはおろか競馬、競輪、競艇オートレース等ギャンブルの類は一切致しません。…あ、壱つだけやっておるか、宝籤を(笑)。