日記を書いておったら酔いも覚めた(笑)

メッセサンオー乃圖

本日は一寸書きたい事があったので御座いますが、久々に酒を飲んだら眠くなってしまいそれ所ではなくなってしまいました(爆)。
そんな訳で、本日は「廃人『櫻花』秋葉原特攻作戰」顛末記だけを書きます。m(_ _)m


Cafe Mai:lishを出て昼食を取ろうと、妻恋坂交差点斜め向かいにある「北谷(ちゃたん)食堂」という店に行ってみました。というのも、メイリッシュに向かう際にJimmyさんが「沖縄そば」と書かれた幟旗を見付け、是非様子を見てみたいという事で、メイリッシュではケーキとドリンクのみで済ませこの店舗に行ってみたのですな。
所が、いざ店舗に行ってみると店の明かりは点いておるものの、何故か入口のシャッターは閉まっておりました。う〜ん、土曜の昼時ならば開店しておって当然なのだが…摩訶不思議也。( ̄‐ ̄;
すっかり当てが外れてしまい、仕方なくメイリッシュの並びにあった印度カレーの店に入る事に致しました。店の前に漂っておったカレーの匂いに釣られた訳で御座いますな(笑)。中に入ると見るからに印度人の男女が忙しそうに店を切り盛りしておりました。という事は、此処は本格的な印度カレーの店か。然も運良くランチバイキングの時間だったらしく、豆、チキン、キーマと辛さの違う参種類のカレー、ライス、ナン、サラダ、珈琲が食べ放題で金壱阡円という安さ。然もナンは頼みもしないのにテーブルに焼き立てをどんどん置いて行くというサービスの良さ。*1これは思わぬ掘り出し物を見付けたやも知れぬな〜。( ̄ー ̄)
かくしてJimmyさんとカレーを食べつつ印度の話をしておると、厨房から印度人達の会話が。然しそれは日本語ではなく、況してや英語でもない…Jimmyさんの話では、印度は多民族國家という性質上多数の言語が存在するとの事で、共通語として英語が多用されておるとの由*2。そんな訳でJimmyさんはそれがとても気になったらしく、勘定を支払う際に店員に何語で話していたのかと聞いてみた所、壱番メジャーな言語ヒンドゥー語だとの事でした。更に店員曰く、印度では壱百弐拾もの言語が存在して、地域が違えば自分達も全く理解が出来ないとか。思わぬ形で印度の凄まじさを痛感し店を後に致しました。*3
ここでJimmyさんは所用の為中抜けを致しまして、私は一人第参の目的であるメイドリフレ英國メイドリフレクソロジィ MeltyCure」に向かうのでありました。


まだ続く…


扨、本日はメッセサンオーの寫眞なぞ。

*1:あまりにも大量に置いて行くので持ち帰りが出来るかと尋ねてみた所、何と袋に入れて渡してくれました。これは嬉しいですな〜。尚、持ち帰ったナンは翌日の昼食として美味しく頂きました。(〃ω〃)

*2:印度の通貨ルピーの紙幣は壱拾弐の言語で書かれておるそうな。

*3:屋号等についてはコメント欄を参照の事。