乾いた心に萌えチャージ!!(謎)

シャリマールで食した咖哩之圖

本日は早くも我が労働先の事実上の仕事始めで御座いました。正直な所、足掛け弐年に渡る有明大移動の疲れが未だに残っておりまして、休憩時間は全て寝ておりました(笑)。そんな有様故体力的には厳しかったのですが、先の冬コミの影響で「萌え」パワーが過充電状態なので精神的に労働を乗り切る事が出来ました(爆)。いや〜、矢張り「萌え」は偉大で御座いますな〜(核爆)。
問題はこの「萌え」パワーが何時まで持続するかで御座いますが…まあ、いざとなったら「萌え補助飲料」で萌えチャージするか(謎)。ヾ(@°▽°@)ノ


それでは今宵もだらだらと書き殴りますか。「月猫団東日本オフ會」報告、其之弐!


10:20、待ち合わせ場所の秋葉原駅電気街口改札にて他の『月猫団』同志を待つ。邂逅予定時刻の10:30を過ぎた頃、月猫団部長のぽむにゃんさんと★あかりん★さんが揃って登場、その後間も無くFlorenさん(別名まーらいおんさん、以下風呂さん)も到着。早速挨拶を交わす。ぽむさんとは何度も面識があるし、あかりんさんの顔は存じていたが、風呂さんとはこれが正真正銘の初顔合わせである。尚、今オフ会開催の原動力となったのは、芬蘭に在住している風呂さんが一時帰國された事に起因しているのである。
これで全員揃ったかと思いきや、良く見ると一人足りない。未だ副長のルナークーさんが来ていなかったのである。如何したのかとぽむさんが連絡を取った所、くーさんは急の仕事が入って合流が遅れるとの事。そういう事ならば致し方ありませんね〜。後で合流は出来ますし…( ̄‐ ̄;
そんな訳で、くーさん抜きで愈々オフ会開催である。先ずは最初の会場となるメイド喫茶「Cafe Mai:lish」に向かう。道中、道沿いの様々な店舗に目を奪われつつ到着。
毎度お馴染みCafe Mai:lish之圖
毎度お馴染みCafe Mai:lish之圖
開店時刻の11:00まで順番待ちの列に並び暫しの雑談を交わし、開店すると順次店内に通される。そして遂に入店!所が…
メイドさんが一人も居ないぢゃないか!
実はこの日は幸か不幸かクリスマスイヴェントの一環として、メイドさん達がクラブのホストに扮して接客する催事日だったのである。う〜ん、男装の麗人を愛でるのも悪くはないのだが、矢張り私としてはメイドさんが見たかった(爆)。他の方々は如何思ったのですかね〜?
ともあれ各自席に着き銘々に注文をする。この時男装ウェイトレスさんが各自に名刺を配って行ったのだが、その徹底した演技振りに思わず「役者よのう〜」と呟く。これ位の事をやらねばメイド喫茶は勤まらぬという事か(笑)。この後は別店舗で昼食を取る事もあり、全員飲み物で落ち着く。因みに私はこの日限定の「薔薇の蕾」なるドリンクを注文したのだが、出て来たのは大阪の飲料メーカー、ハタ鉱泉謹製の子供用シャンパン飲料だった。拍子抜けにも程がある…まあ、これはこれで良いネタになりましたが。( ̄▽ ̄;
そんなこんなで色々な話に花を咲かせ、それなりに楽しんで店を出た。精算時、私は土産としてチョコクランチを購入。また笑える土産を獲得で御座います。ひひ。
メイリッシュ謹製チョコクランチ之圖
メイリッシュ謹製チョコクランチ之圖
今度は昼食の為次の店舗へ移動、向かった先は印度料理の店「シャリマール」である。といってもメイリッシュの参軒隣、徒歩30秒の所で御座いますが(笑)。
印度料理シャリマール之圖
印度料理シャリマール之圖
印度料理店といっても、我々の目当ては休日限定のランチバイキングである(笑)。辛さの違う参種類の咖哩、ライス、ナン、サラダ、珈琲が食べ放題飲み放題で1000円はお徳でありますからね〜。( ̄ー ̄)
早速テーブルに陣取り各自好きな物を取り捲る。私と辛い物好きのぽむさんはいきなり辛口から食べ始めたが、辛いのが苦手なあかりんさんと風呂さんは甘口から食べ始める。その後中辛や辛口にも挑戦していたが、矢張り辛かったそうだ。( ̄▽ ̄;*1
食事中、印度人の店員が次から次へと焼き立てナンを置いて行く「わんこナン」状態。美味いのでどんどん食べるのだが満腹になるとそうそう食べられない。何回目かの時には流石に無理と断ると、今度は珈琲を飲めと矢鱈と勧める。全く、サービスが良いと言うか何と言うか、これが印度人の商売で御座いますな〜。
かくして存分に咖哩を食して店を出る。その時、ふと隣にある寿司屋の看板を見ると「アキバ名物オタク丼」なるメニューが。一体どんな丼なのかと思う前に、便乗も甚だしいと感じたのは秘密である(笑)。
「アキバ名物オタク丼」之圖
「アキバ名物オタク丼」之圖
ここで一旦自由行動という事になり、私は単独で某所へ足を運んだのであった。(☆∀☆)


続く。


本日の脳内BGM:「しゃくれ警察署署歌」(謎)


本日はシャリマールで食した咖哩の寫眞なぞ。

*1:この辺りの詳細は★あかりん★さんのブログを参照の事。