360°鳥肌実(謎)

岡山市内を走る路面電車之圖

本日は知る人ぞ知る「旧日本人万歳の日」で御座いますが、これを説明するととても長くなりますので止めます(爆)。壱つだけ言える事は、矢張り鳥肌実中将は偉大だな〜という事ですか…(謎)
それではそろそろ本題に入りたいと思います(笑)。
今朝、ラテ欄とチラシ、及びナンバーズの抽籤結果を見る以外には殆ど役に立っていない地元紙を拾い読みしておりますと、文化欄に『人気呼ぶ荒唐無稽 ライトノベル県内売れ行き好調』なる記事を発見し、朝の気忙しい中食い入る様に読んでみました。要約するとアニメ風のイラストと取っ付き易い軽い文体が受けて全体的に売れ行きが好調なのだとか。確かに昨今のライトノベルの表紙には私も少なからず惹かれる物が多いですからね〜。まあ買いませんが(笑)。
取り分け、主人公の身近で起こる出来事が世界の命運を左右する様なストーリー…「セカイ系」が壱つのジャンルとして確立されつつあり、その代表作が「涼宮ハルヒ」シリーズだそうな。成る程、偶然とは言え私も最近「涼宮ハルヒの憂鬱」を読み始めた口、何となく納得させられる記事で御座いました。偶には面白い記事を書くぢゃないか、北日本新聞。( ̄∀ ̄)
そんなハルヒシリーズで御座いますが、昨日までに六巻の「涼宮ハルヒの動揺」を読破致しましたが、最近は定期購読しておる「新潮45」と併読状態にある為、ハルヒの読書ペースが落ちております。まあ、ハルヒは逃げたりはしませんからそれ程焦ってはおりませんがね〜。ひひ。
…とまあ、何時も通りの如何でも良い話で御座いました(爆)。


本日の脳内BGM:ビートきよし「雨の権之助坂」(謎)


扨、本日は岡山市内を走る路面電車の寫眞でも。