この完成の瞬間が最高の至福である

らき☆すた痛ダンププラモ之圖

先週末よりちまちまと製作しておった「らき☆すた」痛ダンププラモデルで御座いますが、本日漸く完成に至る事が出来ました。(☆∀☆)

う〜ん、素晴らしい痛車っぷりでは御座いませんか♪実際の拾瓲ダンプでこれを遣ったら車輌込みで家が壱軒建つ位の金が掛かると思いますが、プラモなら御手頃で御座います。(〃ω〃)
然し未だ細かい仕上げは残っておるとは言え、矢張り長期間のブランクの影響で腕は落ちておりますな〜。まあ、昔はもっと腕があったかと言えば然に非ずですが(笑)。
取り敢えずあらゆる角度から撮影。前面、

何名の方が氣付いたかは知りませんが、所謂白ナンバーで平仮名が「き」のナンバーは実際には存在しません。「き」は営業用ナンバー、所謂緑ナンバー用の仮名なのでね〜。閑話休題
尚、荷台部分のデカールの貼付位置を間違えたのは秘密であります(爆)。
此方は後面、

小神あきら嬢の「三十路岬」を全面に押し出しております。此処の雰囲気だけはデコトラ風で中々良いかと。
次いで右側面、

流石大型車だけあって迫力は段違いですな〜。此方は左側面、

個人的にはこっちの面の方が好きだな〜。因みに壱番のお気に入りは「バルサミコ酢」だったり。ヽ(゜▽、゜)ノ
更に上面、

荷台の内部にもでかでかと「もってけ!セーラーふく」のジャケット繪が。この時点でダンプカーとしての実用性は廃したも同然かと(笑)。
最後にFREEingの「らき☆すたフィギュアコレクション」を添えて。

実はこのふぃぎゃーのサヰズが1/32スケールのプラモとぴったりマッチするのであります。御陰で臨場感もたっぷりかと(笑)。
何はともあれ、久々に熱中出来る物に巡り合えた様な氣が致します。これに味を占めてまた痛車プラモに手を出すやも知れませんな〜。ひひ。
という事で、明日から「鷲宮秋葉原特攻」報告の執筆が再開出来るのではないかと。まあ御期待下さいませ。


本日の脳内BGM:嘉門達夫「アイしてりんこ スキりんこ」(謎)


という事で、本日の寫眞も痛ダンププラモの寫眞をば。