星空を眺める様な柄でも氣分でも無いのだが…
昨日と本日、夕刻の三日月の傍に矢鱈と明るい弐つの星が光っておりました。それが中々綺麗でしたのでデジカメで撮影をしてみました。
で、この弐つの星は何者なのか？若しやこれが「二人のアカボシ」かしらんと氣になって調べてみると（笑）、それは金星と木星で御座いました。*1普段まじまじと星空を見る事など無く、正座も精々オリオン座と北斗七星位しか知らない私故、普段も金星や木星が見えるのか否かは知る由もありませんが、此処迄綺麗に見えるものなのですな〜。
これも師走の澄んだ空の成せる賜物なのか、この時期は曇天が多い我が地元では貴重とも言える天体ショウで御座いますな〜。(￣∀￣)
まあ、夜空は澄んでおっても現在の我が心はどんよりと曇っておりますが…
本日の脳内BGM：水谷優子「並子の恨み節」（謎）
扨、本日は金星及び木星の寫眞を。
