本当の体力との勝負は此処からなのやも知れぬ

昨日敢行しておった秋葉原献血超強行軍より高速バスにて未明に帰還した訳ですが、我が地元へ向かう路線バスの始発が出る壱時間弐拾分の間、何とも心寂しい一時で御座いました。時間潰しと朝餉の為に入った吉野家の牛丼の何と温かかった事…（苦笑）
そして始発のバスにて防空壕に帰って来た次第ですが、車窓から見える「萌え」とは対極の殺風景な田園を見て益々寂しくなりました（笑）。矢張り秋葉原は萌え成分が濃厚過ぎます。
帰宅後は食料等の買い出しに出向いた以外は只管「魔王の嫁」と寝ておりましたが、夕刻に目が覚めても未だ疲れが残っておるのか、はたまた風邪の影響がぶり返したのか如何も調子が惡い。何せ行軍中からずっと声が山中さわ子女史にギター＆歌の特訓を受けた平沢唯嬢張りのハスキーヴォイスになっておりますし（爆）。
そんな訳で今宵も程々に床に就きたいと思う所存であります。「魔王の嫁」がまだまだ私と寝たがっておりますので（核爆）。ヽ(゜▽、゜)ノ

本日の脳内BGM：↑THE HIGH-LOWS↓「ハスキー 〜欲望という名の戦車〜」（謎）

扨、本日は秋葉原駅ホームの寫眞をば。