然し年越し蕎麦は如何したものか…

黒部峡谷鉄道宇奈月駅之圖

皇紀弐仟六佰六拾九年も遂に明日壱日を残すのみとなりましたが、私は相変わらず労働、明日の大晦日も労働が待ち構えております。既に大多数の者が正月休みに入っておるというのに…汚ねえぞ!俺も休ませろ!ヽ(`Д´)ノ
然も明日より我が地元は大荒れの天氣になるとの予報が出ておりますし…天は最後の最後迄我に七難八苦を与えるというのか?まあ、その見返りとして明日抽籤が行われる年末ジャンボ宝くじに於いて私に壱等が当籤するという心配りをしてくれるのならば、明日の労苦も甘んじて受け止めるのですがね〜(笑)。
…実際は今回も当籤は末等のみで心身共に最惡の大晦日になるでせうが(爆)。
ともあれ、明日も労働の影響で自宅の清掃等正月を迎える準備は全く出来ないという有様、果たしてまともに年を越せるのであろうか?(=_=)
取り敢えず明日に備えて早々と寝るか…


本日の脳内BGM:三門忠司「木津の勘助 〜浪花侠客伝〜」(謎)


扨、本日は黒部峡谷鉄道宇奈月駅の寫眞なぞ。