遣っ付けで作ると碌な出来にならない…

龍が如く痛車プラモ之圖

本日は特段の予定も無かったので、製作が滞りがちだったアオシマ文化教材社謹製「龍が如く」の痛車プラモデルを漸く完成させました。

今回は終盤の製作がかなり遣っ付け氣味になったので雑な仕上がりになってしまいました…まあ、私の腕前ではこんなものだと言ってしまえばそれ迄ですが。登場人物の刺青を模したデザヰンが秀逸で御座いますが、それにしてもセルシオに何て事を…(笑)
此方は前面と後面、


川越ナンバーにしたのは只何と無くで深い意味はありません。(*゚皿゚)
此方は両側面、


う〜ん、正に「漢の痛車」で御座いますな〜。実際こんな車が居たらちと近寄り難いと思います(笑)。
最後に前作の「けいおん!」痛ランエボと共に。

同じ痛車なのにこのギャップは何なのでせうか?まあ、どちらもヘボい出来であるという事は紛れも無い事実で御座いますが(爆)。
ともあれ、これで漸く通算拾弐台目の痛車プラモが完成、次回作の「とある科学の超電磁砲」痛ハイエース発売迄暫しの休息となります。それにしても、もう痛車プラモの置き場所が無くなって来たのですが如何したものか…( ̄‐ ̄;
そんな訳で午前中に大仕事を片付けた反動か、午後は暑さに魘されつつ只管昼寝をしておりました。然し連日の暑さによる夏バテもあるのか、正直未だ寝足りないので困っております。これは自主的に夏休みを取らないと駄目ですかね〜?(´・ω・`)


本日の脳内BGM:ZEEBRABushido」(謎)


扨、本日の寫眞も龍が如くセルシオプラモの寫眞で。