何の彼のと色々あった霜月であった

琵琶湖畔の洋服の青山之圖

氣が付けば霜月も本日で終わり、皇紀弐仟六佰七拾年も残す所後壱月となってしまいましたな〜。時の経つのは早いもので御座います。
あの糞暑かった猛暑も今や昔、今ではマイファンヒーター「バーニングTURBOIII」が手放せなくなっておるのですからね〜。あの時は「此の儘行けば拾弐月には最高氣温が45℃位になるんぢゃないか?」と思っておりましたが(爆)。
ともあれ、ちゃんと冬が来てくれて何よりであります。まあ、私は暑いのには耐えられますが寒いのが苦手なので御座いますが(笑)。
そんな霜月最終日の本日は「近江人間爆弾特攻作戰」報告用の寫眞を仕込むのにかなり時間を費やしてしまった為、本日は休載とさせて頂きます。尤も、それでも未だ寫眞の仕込みは完了していないのですが…( ̄▽ ̄;
ともあれ、最近は寝るのが午前様状態故今宵こそは早目に床に就かねば…( ̄¬ ̄)ZZZzzz…


本日の脳内BGM:霜月はるか「枯れた大地へ続く途」(謎)


扨、本日は昨日に引き続き琵琶湖畔の洋服の青山の寫眞を(笑)。