だからレールガン知らない奴が何故作ったし(笑)

とある科学の超電磁砲痛車プラモ之圖

愈々師走も半ばとなりましたが、私は未だに年賀状の準備はおろかクリスマスケーキの手配すらしておりません。上旬は色々とバタバタしておりましたからね〜。然しその要因も一先ずは落ち着いたのでこれ等の懸念は今週中に決着を付けたいと思う所存で御座います。
そしてそのバタバタの要因の壱つでもあったアオシマ文化教材社謹製「とある科学の超電磁砲ハイエース痛車プラモデルが遂に完成致しました。御注目下さい。

如何ですかこの痛っぷり、流石ベースが200系ハイエースだけあってキャンバスは広いです(笑)。


正面及び後面はこの通り、柏ナンバーにしたのには深い意味は御座いません。ただ単にご当地ナンバーが好きなんです、嘘です(爆)。


両側面はこうなっております。キャンバスが大きい分デカールも大きくて貼付には苦労致しました。因みに私、御坂美琴嬢と白井黒子嬢以外は名前すら知りません(核爆)。

ハイエースはルーフ部分も思い切り痛く出来るのが痛快ですな〜。まあ、実車で遣るのは大変でせうが…( ̄▽ ̄;
最後に以前製作した鏡音リン・レンハイエースを添えて。

偶然にも以前に全く同じプラモを製作していた経験が生かされたのか、今作はそれ程製作に苦労はしませんでしたね〜。とはいえその割には放置制作期間が長かったし、何よりそのスキルが全く生かされていないヘボな出来で御座いますが。ヽ(゜▽、゜)ノ
ともあれ、これが皇紀弐仟六佰七拾年の模型製作納めとなりました。来年も食指が動く痛車模型が発売されるかしらん?( ̄∀ ̄)


本日の脳内BGM:fripSidefuture gazer」(謎)


という事で、本日の寫眞もレールガン痛ハイエースプラモで。