破滅のタイムリミットがまた大きく近付いた…
本日所用で外出しようとした所、昨日面接を受けた某企業から選考結果の連絡が御座いました。結果は不採用だと…
飽くまでも体裁上でせうが年齢の事を言われると此方はぐうの音も出なくなりますが、だったら最初から求人票に年齢制限を書いておけよという憤りを押し殺しつつその足で職業安定所に足を運びました。
その結果面接を壱つ取り付けては来たのですが、今回は今迄全く経験の無い畑違いの仕事な上に期間限定の緊急雇用創出基金事業の求人…盆明け直後とあって新規の求人が殆ど無かったとはいえ我乍ら随分迷走しておるなと思わずには居られませんでした。実際、相談中の遣り取りも半ば上の空でしたし…
先方は直ぐにでも面接をしたいとの事でしたが、履歴書を書かねばならなかったので来週明けにして貰いました。それ程急募なのかも知れませんが全く未経験の仕事である事と年齢の事もあり今回も採用される可能性は低いでせうね〜。というか今は何をしても採用される氣がしない…
尤も、緊急雇用創出事業の求人で落とされたらもう私の存在価値は無いに等しいという事になりますか…というか履歴書を書くのはもううんざりなのですが…(´･ω･｀)
本日の脳内BGM：12012「雨、削ぎ落とされた感覚」（謎）
