「八度目の正直」としたいが…

本日は就職活動再開後八社目となるとある會社の面接に行って参りました。既に幾つもの面接に臨みましたが、こればかりは何回遣っても慣れませんね〜。
指定された時刻に會社に出向き面接は始まりましたが、指摘されたのは矢張り経験と年齢で御座いました。私にとっては非常に高き弐つの壁で御座います。経験に付いては何度も指摘されておるのでそれに対応する回答も出来上がっていたのでその部分を強調して参りましたが、年齢だけは如何とも出来ません。
実際、未経験者も可といっても一定の年齢以下という条件がある場合が殆どで、未経験且つ一定年齢以上の場合門前払いされてしまうというパターンも多く、私もそれで落とされておる事例が数多くあるものと思われます。*1
そんな事もあり結構厳しい事も言われましたが、これ迄の面接で培った対応法で何とか切り返す事は出来た…と思いたい。結果は後日連絡するという事で面接は終わりましたが、今から通勤や仕事の内容の事を考えても「取らぬ狸の皮算用」でしか御座いません。連絡が来る迄落ち着かない日が続きそうであります。
採用を勝ち取る迄は全く氣を許せない状況、明日から再び新規の求職を検索しないとな…

本日の脳内BGM：ユニコーン「働く男」（謎）

扨、本日は富山ブラックサイダーと「ゆるゆり」赤座あかり嬢のICカードステッカーの寫眞を。＼ｱｯｶﾘ〜ﾝ／

*1:職安の紹介で面接等を受けた場合、雇用者は採用または不採用の理由を職安に報告する義務があるのですが、求職者にはその理由は開示されない為飽くまでも推測です。