最早限界という暗示なのやも知れぬ
今朝もまた労働の夢で目が覚め、これは精神的に相当参っておるなと思いつつ本日も労働に出向き散々どやされて参りました。まあ、ちゃんとした理屈があった上での注意なら見習いの私も甘んじて受けますが、中には理不尽な注意もあってそういうのは単純に怒られ損で御座います。
それだけでも十分やる氣が削がれるのですが、本日は労働中に足の筋を伸ばしていまいそれでも何とか労働はこなしたものの、帰宅する頃には完全に跛を引いておる状態とで御座います。まともに歩く事も出来ない状態で御座います。
今宵は壱晩様子を見るしか御座いませんが、明日になっても回復していない様なら労働を休むつもりで御座います。こんな状態で労働に出ても邪魔にしかなりませんし…
それにしても、自らの不注意とはいえ労働参週間も絶たずに腰と足を痛めるとは…改めで現在の労働は肉体的にも精神的にも向いていないのではないかと思わずにはいられません。本日も先輩社員に労働先の暗部みたいな話を聞かされましたし…('A`)
これはもう今週壱杯を待たずに見切りをつけるべきであろうか…
本日の脳内BGM：中島みゆき「小さき負傷者たちの為に」（謎）
