怪我に殺されたも同然である

本日は負傷したアキレス腱の経過観察の為整形外科に行って参りました。今回の診察でギプスが取れるか否かが私の死活問題にも直結しているので流石の私も緊張の面持ちで診察に臨んだので御座いますが…
結果はギプスの固定を引き続き継続、少なくとも後壱週間はこの状態が続く事となりました。若しギプスが取れれば直ぐにでも日雇いのバイトをという私の考えは脆くも崩壊したので御座います。
これにより滞っておる様々な支払いも儘ならなくなり、取り分け瓦斯に付いては供給停止の予告が来ておるのですが支払いの目処が全く立っておりません。猶予も無い今怪我を押してでも働きたい所ではありますが、それによりアキレス腱の回復に支障を来たしては今後の就活にも深刻な影響を及ぼすのは必至故動きたくても動けないというのが現状で御座います。眞に歯痒い…
こうなった以上借金をせざるを得ないのが実情ですが、金を借りても就活が出来ない上早期に就職出来る見込みも無い今返済の目処も全く立たない状況…最早社会人としては終焉を迎えております。正直生きる希望を見出す事が出来ません…