今年の中将は熱きものを感じた

本日は鳥肌実中将の時局講演会「日の出は近い」名古屋講演拝聴の為、早朝よりJRの特急しらさぎに乗り込み約壱年壱箇月振りの来名を果たしました。
隠密行動を行ったりネットカフェで仮眠を取ったりして時間を潰し、満を持して會場の港文化小劇場に突撃。開場時間が遅れるアクシデントもありましたが定刻通りに開演、私は相撲でいう所の砂被りならぬ「唾被り」とも言うべき座席で拝聴の栄誉に浴しました。尚、実際に唾は飛んで来ていませんので(笑)。
詳細は一応伏せておきますが、今回の中将の講演は例年以上に熱かったというか中将の思いが籠っておったと感じましたね〜。そしてそれは私にも大いに共感する所でもありました。
そして講演の合間に流れた中将が自家製霊柩車で小沢一郎邸に突撃を試みた映像、そして最後に流れた先の大戰に於ける特攻の映像を見た時は私の胸にも期するものが御座いましたね〜。矢張り日本國は変わらなければならない…
講演終了後は恒例のサイン會を実施、私もサイン及び握手を交わし大変満足して會場を後にしたので御座います。矢張り中将は素晴らしい!(`・ω・´)
その後錦3の世界の山ちゃんで一人打ち上げを敢行し、現在は某ネットカフェにてこの日記を認めております。今宵は此の儘休み、明朝壱年半振りに名古屋の霊峰登山に挑む所存で御座います。
という事で寝るか…( ̄¬ ̄)ZZZzzz…