正に廃苦の日よのう…
盆休も終わり本日より再び労働の日々が始まったのですが、休み明け初日早々帰宅が弐拾弐時を過ぎるという鬼畜振りを見せております。まあ、本日は止むを得ない部分もあったのですがね〜。それに一応は残業代も出ますし。(´・ω・)
とはいえ、いきなり長時間拘束状態とは連日の猛暑による夏バテ状態の我が肉體には少々きついですな〜。私ももう若くないのだから少しは氣を使え、と。
それに第九拾伍回全國高校野球選手権記念大會も全く情報が入らない状況で、帰宅して漸く我が地元代表の富山第一がサヨナラ負けを喫しておった事を知る有様。感動を有り難うなんて唾棄すべき白痴の台詞を吐く氣は毛頭御座いませんが、八強に入った事は胸を張るべき偉業。堂々と帰って来るが良い。(*゚皿゚)
まあ其れはさて置き、こうも労働に拘束されると壱年振りの発売となる「週刊はじめての初音ミク」第参巻を購入に行く暇も御座いません。
むかしむかしのきょうのぼく 3 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス)
- 作者: 林健太郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/08/20
- メディア: コミック
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本日の脳内BGM:植野みゆき「お盆さま」(謎)