今回はひまりんよりも颯斗君が活躍したな

護衛艦しらね後方之圖

本日は特段の予定も無く壱日自宅で大人しくしておりましたが、昨日の行軍に於いて温泉のマッサーヂ師に「全身疲れてますね〜」と言われては休まざるを得ませんしね〜。(´・ω・)
午前は食糧調達と「艦隊これくしょん」に勤しみ、昼餉を食した後は家中の窓を全開にして昼寝をしておったのですが、冷房も使用せずに室内が真夏日という状況にも拘らず夕刻近く迄爆睡出来たのは前述の全身疲弊を裏付けるに他なりません。それにしても良く脱水症状や熱中症にならなかったものだ。
よい子のみんなはぜったいにマネしないでね!ヽ(゜▽、゜)ノ
そんな合間を縫って「大日本サムライガール」第八巻を漸く読了致しました。

大日本サムライガール 8 (星海社FICTIONS)

大日本サムライガール 8 (星海社FICTIONS)

詳しい粗筋は此処では置いておきまして、既にCIAとのパイプを構築しておったひまりプロダクションの代表取締役織葉颯斗君に近付いて来た弐人の女により更に國際的な広がりを見せ、バッシングを受け続けておった神楽日毬嬢率いる大和同盟が反撃に打って出るという展開は中々面白かったですな〜。然し最後の最後に…という所で次巻に続くとなり、またもや今後の成り行きが注目される結果となりました。流石に此処迄来るとすんなりとは行かない様で。
それにしても、最早ひまりんは日本國のみならず世界が注視する人物と化しております。最早一介のアイドルでは無く世界を揺るがす存在とは、ひまりん怖いでしょう…(笑)。
そんな訳で、月跨ぎとはなりましたが漸く壱つの案件を片付けこれで安心して艦これに興じる事が出来ます(笑)。近日中に夏のイヴェントも開催される様ですしまた寝不足になりそうですね〜…尤も、既に寝不足なのですが。('A`)


本日の脳内BGM:雪露「哀愁の台湾」(謎)


扨、本日は海上自衛隊護衛艦「しらね」後方の寫眞でも。